イベント開催時の必要な感染防止策
・当日入場ゲートでの検温で37.5度以上の方はご入場いただけません。
・開催日より過去14日以内に感染症の疑い、熱・体のだるさ・風邪の様な症状の無かった方に限ります。
・マスク未着用の方はご入場いただけません。※2歳未満のお子様はマスク着用不要といたします(日本小児科医会の方針を参考)。
・開催日より過去14日以内に新型コロナウイルス陽性の方や政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当該在住者との濃厚接触がない方に限ります。
・同居家族や身近な知人に感染の疑いがない方に限ります。
・場内ではマスクをご着用いただきます。
・各エリアの混雑状況によっては入場規制がかかることへのご協力。 ・専門機関から情報提供の指示があった場合、個人情報の提供
・公演終了1ヶ月後にご登録いただいた情報は全て破棄
【各エリアの入退場時にご協力いただきたいこと】
・検温の実施。
・手指消毒の実施。
・個人情報の登録。
【会場内でご協力いただきたいこと】
・マスク着用※飲食時は除く。
・場内では各所にある手指消毒装置にて随時手指消毒の実施。
・飛沫感染防止のためのソーシャルディスタンス。
・スタンディングエリア内飲食禁止。
・スタンディングエリア内での大きな声での発声禁止。
・スタンディングエリア内では周囲の人と1メートル以上の距離を保って下さい。
・モッシュ、ダイブ等の危険行為の禁止。
※マスクを持参していない者がいた場合は主催者側で配布・販売を行い、マスク100%を担保。
※隣席の者との日常会話程度は可(マスク着用が前提)
※演者が歌唱等を行う場合、舞台から観客までの一定の距離を確保(最低2m)
※マスク着用状況が確認でき、着用していない場合は個別に注意等を行うこと
※大声を出す者がいた場合等、個別に注意等を行うこと
(例:スポーツイベント等ではラッパ等の鳴り物を禁止すること等)
こまめな消毒、消毒液の設置、手指消毒
※必要に応じ、人員の配置、導線の確保等の体制を構築するとともに、
入場口・トイレ・売店等の密集が回避できない場合はそのキャパシティに応じ、収容人数を制限
具体的には、同一の観客グループ間(5名以内に限る)では座席を空けず、
グループ間は1席(立席の場合は1m)空ける
・演者が発声する場合には、舞台から観客の間隔を2m確保
・混雑時の身体的距離を確保した誘導、密にならない程度の間隔
(最低限人と人とが触れ合わない程度の間隔)
・休憩時間中及びイベント前後の食事等による感染防止の徹底
・過度な飲酒の自粛
・食事は長時間マスクを外すことが想定され、隣席への飛沫感染のリスクを高めるため、
収容率が50%を超える場合、飲食可能エリア以外(例:観客席等)は原則自粛
(発声がないことを前提に、飲食時以外のマスク着用担保、会話が想定される場合の飲食禁止、
十分な換気等、一定要件を満たす場合に限り、食事可)
※ただし、発熱者・有症状者の入場は断る等のルールをイベント開催前に明確に規定し、
当該規定を十分周知している場合は払い戻し不要
・接触確認アプリ(COCOA)や各地域の通知サービスの奨励
※アプリQRコードを入口に掲示すること等による具体的な促進措置の導入
・演者・選手等と観客が催物前後・休憩時間等に接触しないように確実な措置を講じるとともに、
接触が防止できないおそれがあるイベントについては開催を見合わせる
・合唱等、声を発声する演者時間での感染リスクへの対処
※可能な限り、予約システム、デジタル技術等の活用による分散利用を促進
※来場者の区域を限定、管理した花火大会などは可。具体的には、
①身体距離の確保、②密集の回避、③飲食制限、④大声禁止、
⑤催者前後の行動管理、⑥連絡先の把握等を担保することが求められる。
・地域の感染状況の変化があった場合は柔軟に対応