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「暮らす、食べる、糸島」 ⑤ in 森、道、市場

2017

(記事の中にイノシシの解体の写真があります。苦手な方はご注意くださいませ)

 

山あり、川あり、海ありと自然豊かな福岡県糸島市。
ここでの暮らしを体験出来る野外レストラン「暮らす、食べる、糸島」の開催日までもう少し。

 

当日は

(1)新米猟師、畠山千春によるトーク
(2)イノシシの解体
(3)糸島の食材を使ったお料理

の3本立てでお送りします。

 

 

イノシシの解体とソーセージ作り

私たちは今、自分たちの畑や田んぼを守るためにイノシシを獲っています。
田んぼの被害が大きかった一昨年は、全収量の3分の1、140キロものお米をイノシシに倒されてしまいました。

私たちの暮らす里山は人間の世界と動物の世界の境界線のような場所。
ここでは、自分たちの生きる場所・食べるものは自分たちで守らなければいけません。

そのため、獲ったイノシシは皮も骨も無駄にせず、最後まで大切にいただきます。
当日はその一部を体験していただくために、イノシシの解体を行います

 

 

解体は、内臓を取り出したイノシシの皮剥ぎから。
部位ごとに切り分けたお肉から骨を外し、手回しミンサーに入れてミンチにしていきます。

ソーセージを作る際に使用するのが、糸島の結晶塩。
糸島の海水から作られた、風味豊かな塩です。

 

 

この他にソーセージの中身となるのは、

・糸島市にある野生獣肉加工処理場「浮嶽(うきたけ)くじら」で解体された、糸島産イノシシ。
・いとしまシェアハウスで育てた無肥料、無農薬、自然栽培米の玄米麹
・シェアハウスの大家さんがつくる結晶塩で仕込んだ玄米塩麹。
・まさに今の時期、エネルギーに満ちあふれている野生のよもぎ。
太陽の光でセミドライにし、栄養をぎゅっと閉じ込めました。

 

 

庭で鶏を絞めていた時代、お肉はとても身近な存在でした。
今ではスーパーに行くといつでもお肉が手に入るようになりましたが、
そのプロセスはあまり見えないように思います 。

生きものが解体されお肉となるまでを知ることで、
自分の体を作っているものとの“つながり”を感じてもらえたら嬉しいです。

 

* * *

 

当日はソーセージの他にも、近くの海でとれた糸島の新鮮な魚介料理もご用意します

 

 

 

会場内には、蛇口からドレッシングが出るかわいい”サラダの家”も設置予定!
ピンクのポップなドレッシングが一体何の味なのか、ぜひ会場で体験してみてくださいね。

 

 

ゆったりと一緒に食卓を囲む野外レストラン。
美味しいお料理と暮らしのお話をご用意して、お待ちしております。

 

 

また、当日は予約制のトークや解体パフォーマンス・糸島食材のスペシャルディナー
(内容についてはこちらをご覧ください)と平行して、
糸島の食材を使ったポップアップレストランも営業します。

時間は17:00~20:00まで。
こちらは予約なしでどちらさまでも利用していただけますので、
ぜひふらりとお立ち寄りくださいませ。

 


 

「暮らす、食べる、糸島 in 森、道、市場」食事付参加券

<日時>
5/12(金)
17:00 糸島レストランOPEN(どなたさまでも飲食できます)
18:00 畠山千春トークショー/イノシシの解体から食卓まで(予約制)
19:00 トーク終了後、皆で囲む糸島の食卓(予約制)
※19 :00以降入退場は自由
20:00 オーダーストップ

<場所>
森、道、市場会場内「Acoustic Village特設会場」

<参加料金(食事付)>
■プレイガイド一般販売中 5,000円(大人1名)
(予定枚数になり次第販売終了とさせていただきます。)
※小学生未満は保護者同伴に限り無料です。お子様のお食事のご用意はありません。
※参加料金とは別に森、道、市場5/12(金)の入場券が必要です。

<購入>
■プレイガイドからの購入はコチラ⇒http://l-tike.com/order/?gLcode=42032