2017年12月に東京・蔵前にオープンしましたTaiwan Tea & Gallery「台感」です。
このお店は日本で初めて台湾のカルチャーに特化した、台日間の溜まり場的お店です。
プロデュースは台湾と日本をつなぐクリエイティブエイジェンシーLIPの田中佑典。
運営は株式会社 Vidaway。ロゴマークは台湾人気のデザイナー「只是 ZISHI」が担当。
店内では台湾の最新カルチャーに関するポップアップショップや展示、
カフェスペースでは台湾茶の人気ブランド「琅茶Wolf Tea」のお茶メニューをはじめ、
台湾のB級グルメの魯味や創作スイーツなどが楽しめます。

2017年12月於東京藏前開幕的「台感」，販售台灣茶並經營藝術展覽空間。
作為台日交流場域，台感是日本第一間專營「台灣文化」的店。
由連結台灣與日本的創意代理商「LIP離譜」的經營者田中佑典擔任企劃製作人，
Vidaway負責經營管理，logo則由台灣知名設計師「只是 ZISHI」操刀設計。
店裡推出各種與最新台灣文化相關的快閃店或展覽，
並於咖啡廳提供台灣人氣品牌「琅茶Wolf Tea」的茶品、台灣的Ｂ級美食滷味以及各種創意甜點。

「日常に台湾を」をテーマに、台湾のヒト、モノ、コトを五感で
感じていただけるようなお店づくりを目指しています。
展示や企画に合わせて台湾のクリエイターやアーティストとコラボしたこのお店限定の商品を販売したり、
カフェで提供するフードメニューは台湾人スタッフたち手作りの台湾のリアルな味です。
日本人のお客さんだけではなく、日本在住の台湾人や、
蔵前を訪れる台湾からの旅行者にもよく来ていただいております。

以「台灣的日常」為主題，台感企圖打造一間能讓人用五感體驗台灣人事物的店。
透過各種展覽企劃，台感與台灣創作者或藝術家合作推出限定商品，
咖啡廳提供的正港台灣味餐點則由台灣員工親手製作。
除了日本人和在日台灣人以外，來到蔵前的台灣旅客也經常來訪。