藤井隆 on the パソコン音楽クラブ
藤井隆 ( フジイタカシ )
2000年に『ナンダカンダ』でデビュー。
松本隆、筒美京平、本間昭光、Tommy february6、堀込高樹などとの作品を重ね音楽的評価を高める。
2014年9月自身のレーベル「SLENDERIE RECORD」を設立し音楽活動の場を広げる。
2015年6月、アルバム『Coffee Bar Cowboy』そして2017年9月に冨田謙をプロデューサーに迎え、藤井隆が最も影響を受けた「90年代の音楽」をテーマにアルバム『light showers』リリース。
自身の作品以外にも、早見優、レイザーラモンRG、椿鬼奴、鈴木京香、伊礼彼方の音楽作品をプロデュース。
SLENDERIE RECORDからリリースした。
2020年にはレーベルのオムニバスアルバム「SLENDERIE ideal」をプロデュースし、ミュージックマガジンの年間JPOPアルバムチャートで5位に選ばれた。
2022年3月9日 作詞・作曲に堀込泰行を迎えた藤井隆 新曲「ヘッドフォン・ガール -翼が無くても-」を配信。
さらに藤井隆プロデュースで後藤輝基のカバーアルバム「マカロワ」が2022年5月11日にリリースされることも発表された。
今秋、5年振りとなるフルアルバムのリリースも予定されている藤井隆。
音楽活動にも益々注目が集まっている。
http://takashi-fujii.com
https://lnk.to/headphonegirl
https://www.youtube.com/c/SLENDERIERECORD
パソコン音楽クラブ ( パソコンオンガククラブ )
2015年結成。”DTMの新時代が到来する!”をテーマに、ローランドSCシリーズやヤマハMUシリーズなど80~90年代の音源モジュールやシンセサイザーを用いた音楽を制作している。
2017年に配信作品『PARKCITY』を発表。
他アーティスト作品への参加やリミックス、演奏会を重ねながら、ラフォーレ原宿グランバザールのTV-CMソング、TVドラマ「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」の劇伴制作、アニメ「ポケットモンスター」のEDテーマ制作などを手がける。
2018年に1stアルバム『DREAM WALK』、2019年に2ndアルバム『Night Flow』、2020年にインストミニアルバム『Ambience』をリリース。
そして2021年10月13日に3rdアルバム『See-Voice』をリリースした。
https://pasoconongaku.lnk.to/see-voice