アーティスト

artist/アーティスト紹介

D.R.C.(COVAN,NEI,homarelanka,Andre,Ryo kobayakawa,etc..) 

D.R.C.(COVAN,NEI,homarelanka,Andre,Ryo kobayakawa,etc..)

2004年名古屋市南区から結成されたHIPHOP CREW。
メンバーにRAPPERやDJ、PRODUCERの他、MIX ENGINEER、3D DIGITAL ARTIST、PAINT ARTIST、DESIGNERなどが所属するCREATIVE CREWであり、音楽レーベル”D.R.C.” 、RECORDING / MIX / MASTERING STUDIO “ARKHAM ASYLUM” 、名古屋市の街中で行われた都市型音楽フェス”XROSS CULTURE”を主催するなど名古屋から全国へと活動を広げている。


https://deliciousrichcandyz.com

森、道、市場2022

COVAN ( コバン )

南区の名古屋から生まれたrealist
Ryo Kobayakawaを中心としたCREW D.R.C.のRapper
hiphop/crew/hoodの体現がCOVAN
100%hoodsound


https://www.instagram.com/southside_covan

森、道、市場2022

NEI ( ネイ )

1998年生まれ名古屋市南区出身
同区でビートメイカーとして活動している[Ryo Kobayakawa(D.R.C.)]との出会いをきっかけに音楽活動を開始。
2018年[Ryo Kobayakawa]との共同EP[Words For Stars]をリリース。
彼の人間性が溢れる素直な言葉のリリック、飾る事のない世界観を作り出す声、フロウはHIPHOPのジャンルを超えて数多くの人々の心に真っ直ぐ突き刺した。
知立を代表するラッパー[C.O.S.A.]を初めその他数多くのアーティストの耳にとまり、ジャンルに囚われない音楽でその存在感を叩きつけた。
同年YouTubeに配信された“FAST CAR”では[KID FRESINO]との共演を実現。
これからも音楽活動の幅を大きく広げていく才能と勢いを持った若きアーティストである。


https://www.instagram.com/n__e__i

森、道、市場2022

homarelanka ( ホマレランカ )

名古屋市南区で幼少期を過ごしたスリランカと日本の血を継ぐRapper。
持って生まれた音楽センスとRapSkillで、19歳の時homarelanka自身に降りかかった事件を詩に載せた“riot”がSoundCloudで話題となり、幼少期を共に過ごしたNEIとの再会を果たす。
それを期にRyoKobayakawaと出会い「D.R.C.」所属アーティストとなった翌年、共作“19X8”を発表し名古屋の若手として頭角を表す。
その容姿からAcne StudiosやAURICULERなどのモデルを務めるなど、ファッション関係者からも支持される。
C.O.S.A.が2021年4月に発表した“FRENDS&ME”での1曲“Stay Gold(prod. Ramza)”への参加に加え、Campanellaを迎えたSINGLE“Ⅲ MY SLF feat. Campanella”を2021年4月にRELEASE。
REDBULLがキュレーションする『RASEN』に選出され全国に注目される存在に。
2021年8月18日、4曲入りEP『TOP AZID』(トップアジト)を発表。


https://www.instagram.com/homarelanka

森、道、市場2022

Andre ( アンドレ )

2000年、愛知県犬山市に日系ペルー人の親のもと生まれる。
父親の影響で、Paul McCartney(The Beatles)やQueen等、60〜70年代のクラシックを好むようになる。
小学校に上がると、マイケル・ジャクソンが死亡した直後に、団地の間でマイケル・ジャクソンが流行り、ダンスに没頭するきっかけとなり、ダンススクールに通うようになり、同時にドラムも演奏し始めた。
中学では、地元の不良と遊びつつ、真面目に学校生活を送っていた。
EminemやSouljaBoyを聴いていたが、同時にJustin Bieber等のポップにハマっていた。
鎮座DOPENESSのフリースタイルや高校生ラップ選手権をYouTubeで見漁っていた中学3年生の春休みに地元の幼馴染にフリースタイルバトルを仕掛けられた事がきっかけでラップを始め、この頃からHip-Hopの世界にのめり込むようになる。
その後、MCバトルの大会にエントリーするようになり、UMB 2016愛知予選ではベスト8という実績を残した。
その後、知多半田にあるJuon Studioで J Gryphinと出会い、SoundCloudやYouTubeに音源をアップロードし始める。
2017年、彼の音楽活動がyignightのボスの目に留まり、名古屋を拠点に本格的にライブ活動を始める。
2018年、ビートメイカーJ GryphinとのコラボEP『Voices In My Head』をリリースし、同郷のラッパーやヒップホップリスナーに名前が知れ渡った。
その3ヶ月後に、Andre & J Gryphinの2nd EP『WATER』のリリースや、
2019年の1st Mini Album『zoiq』もリリースし、2020年から現在に至っても、各方面のラッパーのフューチャリングや、名古屋発オリジナルブランドidiotのオフィシャルチャンネルにてPVの公開や、数々のシングルリリースやPV公開を重ね、勢いは止まることなく活動し続けている。
そして2021年、名古屋市南区のヒップホップクルー・レーベルのD.R.C.に加入。
現在は、Andre & J Gryphinの3rd EP、Andreソロの1st Albumを制作している。

森、道、市場2022

Ryo Kobayakawa ( リョウ コバヤカワ )

1988年生まれ名古屋市南区出身。
幼少期から兄の影響でDJに没頭し、2004年、中学の同級生でD.R.C.を結成。
徐々にPRODUCER / BEATMAKERとして活動枠を広げていき、地元の若手を仲間に迎え入れその活動を加速させる。
STUDIO “ARKHAM ASYLUM” 代表。


https://www.instagram.com/ryo_drc