坂本美雨
坂本美雨 ( サカモトミウ )
1980年5月1日生まれ。
1997年「Ryuichi Sakamoto feat. Sister M」名義で歌手デビュー。
音楽活動にとどまらず、ナレーション、執筆、演劇など表現の幅を広げ、2011年からTOKYO FM/JFN38局、全国ネットの「ディアフレンズ」でパーソナリティを担当。
2006年に結成した「おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)」としても、全国各地でライブをおこなっている。
児童虐待防止に取り組む「こどものいのちはこどものもの」の発起人もつとめるほか、動物保護活動をライフワークとし“ネコの人”としても知られ、深すぎるネコ愛から「ネコ吸い」という言葉を生み出す。
プライベートでは、2015年に長女(通称:なまこちゃん)を出産。
自身のSNSでは愛猫“サバ美”と娘との暮らしぶりをありのままにさらけ出している。
2021年、ソロ名義としては約6年半ぶりとなるアルバム「birds fly」をリリース。
東京2020パラリンピック開会式では、パラ楽団のメンバーとして歌唱。
2022年、デビュー25周年を迎え、4月20日には最新シングル「かぞくのうた(feat.Hiroko Sebu)」がCDリリース。
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