アーティスト


EGO-WRAPPIN' / フラワーカンパニーズ / 在日ファンク / ねごと / 七尾旅人 / コトリンゴ
world’s end girlfriend & POLTERGEIST ensemble / OL Killer / 羊毛とおはな / 三浦康嗣
tomad / DJ WILDPARTY / fazerock / John John Festival


RHYMESTER / トクマルシューゴ / ハンバートハンバート / YOUR SONG IS GOOD / Galileo Galilei
栗コーダーカルテット / 0.8秒と衝撃。/ DE DE MOUSE / EYE / シャムキャッツ / PUNPEE
Sugar's Campaign / THE ACT WE ACT

EGO-WRAPPIN' (エゴラッピン)

1996年 中納良恵(Vo、作詞作曲)と森雅樹(G、作曲)によって大阪で結成。
2000年に発表された「色彩のブルース」や2002年発表の「くちばしにチェリー」は、多様なジャンルを消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなる。以後作品ごとに魅せる斬新な音楽性において、常に日本の音楽シーンにて注目を集めている。2013年4月10日には通算8枚目となる「steal a person's heart」をリリースした。
 
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フラワーカンパニーズ

名古屋が生んだ“日本一のライブバンド”フラワーカンパニーズ。通称フラカン。
Vocal:鈴木圭介、Bass:グレートマエカワ、Guitar:竹安堅一、Drums:ミスター小西の4人組。
1989年、地元の同級生によって結成され、1995年メジャーデビュー。
6枚のアルバム&12枚のシングルをリリース後、2001年メジャーを離れ、自らのレーベル「TRASH RECORDS」を立ち上げインディーズで活動。
“自らライブを届けに行く事”をモットーに活動、大型フェスから小さなライブハウスまで日本全国津々浦々…
メンバー自ら機材車に乗り込みハンドルを握り、年間で100本を超える怒涛のライブを展開。
(機材車走行距離は年間軽く40000kmを超え、その距離は地球1周分に相当する。)
2008年11月、12枚目のアルバム「たましいによろしく」を7年8ヵ月振りにメジャーよりリリース。
以降、コンスタントにライブとリリースを重ね、2012年10月03日、通算14枚目となるアルバム「ハッピー エンド」、2013年10月23日、通算15枚目となるベスト・アルバム「新・フラカン入門(2008‐2013」をリリース。 2013年1月23日、シングル「ビューティフルドリーマー」(テレビ東京系ドラマ24第30弾特別企画「まほろ駅前番外地」オープニングテーマ曲)を、2013年8月28日、シングル「夜空の太陽」(日本テレビ系TVアニメ「宇宙兄弟」エンディングテーマ曲)をリリース。2014年4月23日で「メンバーチェンジ&活動休止一切なし」4人揃って結成25周年を迎える。
 
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在日ファンク(ザイニチファンク)

浜野謙太(Vo)
仰木亮彦(Gt)
村上啓太(Ba)
永田真毅(Dr)
後関好宏(Sax)
村上基(Tp)
ジェントル久保田(Tb)
新しい時代のディープファンクバンド、在日ファンク。
高祖ジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを日本に在りながら(在日)再認識しようと、音、思想、外観あらゆる面から試みるその様は目を覆うものがある。
しかし、それこそがまさにファンクだということに彼らはまだ気付いていない。
 
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ねごと

全員平成生まれ、蒼山幸子(Vo&Key)沙田瑞紀(G)藤咲佑(Ba)澤村小夜子(Dr)からなる
オルタナティブでファンタジックなガールズ4ピースロックバンド。
2008年、10代の野外フェスで審査員特別賞を受賞、その後下北沢、渋谷を中心に精力的にライブ活動を続け、企画する自主イベントがすべて即日SOLD OUTする中、2010年9月、初音源となる「Hello! “Z”」をリリース。
新人としては異例の全国FM&AM40局以上でのパワープレイ、ラジオオンエアチャートで月間1位を獲得。
2011年3月リリースの1st Single「カロン」がau「LISMO!」CMソングに起用され注目を浴びる。
同7月リリースの1st Full Album「ex Negoto」がTOP10入りし、SUMMER SONICをはじめとする全国大型フェスへ多数出演。
2012年4月、「機動戦士ガンダムAGE」アセム編の主題歌に起用された2nd Single「sharp ♯」をリリース。
さらには日本のフェスのみならず韓国のフジロックと称されるJISAN VALLEY ROCK FESTIVALへの出演。
同8月、両A面シングル「Lightdentity/Re:myend!」リリース。「Lightdentity」はリクルート「ナースフル」TVCMソングに、「Re:myend!」はアジア5カ国同時公開映画「放課後ミッドナイターズ」主題歌にそれぞれ起用される。
続く同11月からはメンバーの大学卒業を視野に入れ、4カ月連続リリースを敢行。
2013年2月に2ndフルアルバム「5」をリリース。その後、初となる全国ロングツアー全26本(東名阪ワンマン含む)を開催。ツアー中となる同年3月、メンバー全員が無事に大学を卒業。
8月7日には、バンド史上初となるLIVE DVD「spark of FLOWER」をリリース。
JOIN ALIVE、ROCK IN JAPAN FES.やSPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWERなど、夏フェスに出演する傍ら、フランスのファッションブランド“アニエスベー”のシスターライン、トゥービーバイ アニエスベーとのコラボレーションや、GirlsAward、HARAJUKU KAWAii!! FES.などといったカルチャー系イベントにも出演。
そして、約10か月ぶりとなるニューシングル「シンクロマニカ」を11月13日にリリース。
同11月には、同世代バンドとの対バンツアー、東名阪クラブクアトロにて“お口ポカーン!!SYNCHRONIGHT TOUR”を開催。学生生活との両立を卒業し、今後ますますの活躍が期待される。
 
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七尾旅人(ナナオタビト)

1979年生まれのシンガーソングライター。
98年のデビュー以来、驚異の3枚組アルバム『911fantasia』や『Rollin' Rollin'』『billion
voices』で旋風を巻き起こし、2012年、最新アルバム『リトルメロディ』をリリース。
唯一無二のライブパフォーマンスは必見。
自身のライフワークと位置づけ全国各地で開催してきた弾き語り独演会「歌の事故」、全共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」の二つの自主企画を軸に、各地のフェス、イベント、Ustでも伝説的ステージを生み出し続けている。
2013年からは声だけで新しい音楽を追求するバンド「VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!VOICE!」も始動しさらに目が離せない。(現在、超絶ヒューマンビートボクサー櫻井響とオルタナティブ聖歌隊カントゥスと小鳥2羽を擁する。)
開発に携わって来た自力音源配信ウェブサービスDIY STARSを使って2011年3月17日より【DIY HEARTS東北関東大震災義援金募集プロジェクト】を継続中。
http://www.diystars.net/hearts/
情報は主にTwitterとメルマガにて発信中。
 
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コトリンゴ(kotringo)

5歳からピアノ、7歳から作曲をはじめる。1999 年に神戸・甲陽音楽院 を卒業後、ボストン・バークリー音楽院に留学し、ジャズ作曲科、パフォーマンス科を先攻。学位を取得後には、ニューヨークを拠点に演奏活動を開始。2006 年に坂本龍一に見出され、シングル『こんにちは またあした』で日本デビューを飾る。卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描きだす女性シンガー・ソングライター。
2011年4月よりベースに村田シゲ(□□□ほか)、ドラムに神谷洵平(赤い靴)を迎えソロと並行してスリーピース・バンドでも活動。2012年3月にミニ・アルバム「La mémoire de mon bandwagon」を発表。また、10月公開の映画「新しい靴を買わなくちゃ」のサントラを坂本龍一と共同制作、10月17日に坂本龍一 + コトリンゴ「新しい靴を買わなくちゃ - オリジナル・サウンドトラック」をリリース。2013年には、待望のフルアルバム「ツバメ・ノヴェレッテ」をリリース。2014年3月5日には最新シングル「誰か私を」をリリース。
そして、2013年夏、堀込高樹さんがグループ名を継承し、新しいメンバーを迎えて再生/始動する新生<KIRINJI>に加入。ソロとともに、<KIRINJI>メンバーとしても活動している。
 
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world's end girlfriend & POLTERGEIST ensemble
(ワールズエンドガールフレンド アンド ポルターガイストアンサンブル)

1975年11月1日 長崎県、かつて多くの隠れキリシタン達が潜伏した島「五島列島」に生まれ、10歳の時聴いたベートーヴェンに衝撃を受け音楽/作曲をはじめる。2000年デビュー。
アジア、EU、USツアーなどを行い。イギリス『All Tomorrow's Parties』、スペイン『Sonar Festival』など各国のフェスにも出演。映画「空気人形」の音楽を担当し2009年カンヌ映画祭でも絶賛され世界中で公開された。
2010年には濃厚なラインナップを率いて『Virgin Babylon Records』を設立し「SEVEN IDIOTS」をワールドワイドリリース。
圧倒的世界観を提示しつづけている。
 
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OL Killer(オーエルキラー)

トイプードル、ワイルドパーティーの2DJにホワイトタイガーを加えたDJユニット。
フジロック2012出演等、規模の大小やジャンルにとらわれず各地の公演に出演中。DJユニットでありながら濃厚なライブ感を放出しオーディエンスの身体を刺激、そしてダンスさせる。未だかつて無い新たなDJプレイのスタイルを模索しているユニット
それがOL Killer
 
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羊毛とおはな

千葉はな(Vo.)と市川和則(Gt.)によるアコースティックデュオ。
2007年のデビュー以来“オトナからコドモまで”楽しめるライブは全国で話題に。
2009年にNTT docomoのCMソング、2010年にはNHK「みんなのうた」、
映画「さんかく」主題歌に起用されるなど、音楽業界だけではなく各方面からも
注目を集める。2013年3月の台湾ワンマン公演では1800人を動員するなど、その世界観は海外でも高く評価されている。
彼らの音楽はまさしく唯一無二の世界。
 
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三浦康嗣(ミウラコウシ)

□□□(クチロロ)主宰。作詞、作曲、編曲、プロデュース、演奏、歌唱、プログラミング、エディット、音響エンジ ニアリング、舞台演出...等々を一人でこなし、多角的に創作に関わる総合作家。2000 年頃より音楽制作活動を始め、 村田シゲ、いとうせいこうとともに□□□としてコンスタントにアルバムをリリースするのと並行して、幅広い アーティストの音楽をプロデュース、楽曲提供、トラック制作、リミックスなども手掛ける。テレビ、ラジオ 番組のテーマ曲や TV-CM、ウェブサイト、舞台作品などに数多く音楽を提供し、2013 年『カンヌ広告祭サイバー 部門』銀賞を受賞した『六本木ヒルズ 10th Anniversary「TOKYO CITY SYMPHONY」』の音楽監督、岸田戯曲賞受賞作、 柴幸男演出『わが星』の音楽担当、音楽劇『ファンファーレ』の音楽・演出も担当。□□□最新アルバムは昨年 3 月 にリリースされた『JAPANESE COUPLE』。今までのプロデュース、楽曲提供、リミックス等の作品をあつめた『WORK』が今年3月発売。
 
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tomad(トマド)

インターネットレーベル「Maltine Records」主宰。2006年頃からラップトップを使ったDJ活動開始。都内を中心にLIQUIDROOMやUNIT、AIR、MOGRAなど様々なクラブでプレイ。2009年から都内のクラブにて年数回のペースで自身レーベルのイベントオーガナイズもしている。
 
 
 
 
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DJ WILDPARTY(DJ ワイルドパーティー)

18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、頭角をあらわす。エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJ。
2012年3月に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリース。7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演し2000人のオーディエンスをロックし大きなニュースとなった。
その後、覆面ユニット、OL Killerに電撃加入を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。さらに香港で開催された秋葉東京に参加するなど、その活動を世界へと広げている。
 
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fazerock(フェイズロック)

1990年生まれ。2010年よりキャリアをスタートし以来neutralnation2012、KAIKOO等数多くのパーティに出演。持ち前の優れた嗅覚を活かし、常に新しい音を追い求めるスタイルで様々な層から支持、注目を集める。
また、数々のネットレーベルからのリリースにより「ネットレーベル界の雄」の異名を持つ。多彩なサウンドメイキングにより、ダブステップからビーツ、ポップス等様々な側面を持つ。 2012年10月には!!!KYONO+DJBAKU!!!のアルバムにRemixで参加、立て続けに11月にアフィリア・サーガ・イーストへRemixを提供、同年12月には待望の自身初となるアルバム『STORY』をリリース。最近ではアニメ『ROBOTICS;NOTES』の劇伴をRemix、GReeeeNのアルバムに編曲で参加するなど、その活動は多岐に渡る。
2013年より盟友haraとのユニットHyperJuice名義での活動も開始。
 
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John John Festival(ジョン ジョン フェスティバル)

john* fiddle,vocal
annie guitar,vocal
トシバウロン bodhran
サポート
野口明生 uilleann pipes, flutes, whistles
田嶋ともすけ drums
イギリスの隣の小さな島国、アイルランドの音楽を演奏する3人組。
フィドル(バイオリン)と歌、ギター、それにアイルランドの太鼓バウロンを使って奏でる音楽はリズムやグルーヴ、優しさ楽しさ、時に哀しさに満ちている。
空気に触れて、呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。 弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。
結成2010年1月。
1st album『John John Festival』同年10月リリース。
また同年8月にリリースされた、東京のアイリッシュバンドを集めたコンピレーションアルバム『TOKYO IRISH GENERATION』にはおおたか静流をゲストに迎え1曲参加。
2011年鬼束ちひろ『剣と楓』に1曲プロデュース兼演奏で参加。
同年12月には青山CAYでの自主企画「JJF感謝祭」を開催。
2012年3月に2nd album『歌とチューン』をリリース。
森のカフェフェスinニセコ、Life is beautiful、東京蚤の市、森道市場といった野外フェスにも多数出演。
2014年には初の海外ツアーであるオーストラリア公演を成功させた。
 
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RHYMESTER (ライムスター)

1989年結成。メンバーは宇多丸(Rap)、Mummy-D(Rap / Total Direction / Produce)、DJ JIN(DJ / Produce)。
それぞれがソロでも活躍する、人気ヒップホップグループ。
結成25年を迎えてなお、アルバム近4作とも連続トップテンヒットを記録し続けるなど、ますます旺盛に活動している。
2013年01月30日 9th. アルバム『ダーティーサイエンス』リリース。
2013年03月10日 全国ホールツアー「KING OF STAGE Vol. 10」開催。
2013年07月15日 対バンイベント「ベストバウト Vol. 1」開催。
2013年12月25日 対バンイベント「ベストバウト Vol. 2 in 福島」開催。
 
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トクマルシューゴ

様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音まで、ひとりで作り上げる音楽家。
2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース。
無名の日本人、日本語歌詞であったにもかかわらず、各国のメディアで絶賛を浴び世界中から注文が殺到。
国内外のフェスに多数出演。Google、無印良品、バンクーバーオリンピックなど様々なCM音楽に起用され、NHK『トップランナー』にも出演。2012年末にはアルバム「In Focus?」をリリース。今年2013年は、自らが主催するフェス『TONOFON FESTIVAL ‘13』を開催、海外も活発に公演を行う。2014年にはデビュー10週年を迎える。
  
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ハンバートハンバート

1998年結成、佐藤良成と佐野遊穂によるデュオ。2001年CDデビュー、2005年のシングル「おなじ話」が各地のFM局でパワープレイとなったのをきっかけに、東京を拠点としていた活動を全国に広げる。テレビ・映画・CMなどへの楽曲提供多数。最近ではCMソング「アセロラ体操のうた」が話題に。2013年4月には、NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」に「ポンヌフのたまご」を楽曲提供。
 
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YOUR SONG IS GOOD(ユアソングイズグッド)

1998年東京で結成。カクバリズム所属。通称YSIG。サイトウ"JxJx"ジュン、ヨシザワ"モーリス"マサトモ、シライシコウジ、ハットリ"ショーティ"ヤスヒコ、タカダ"ダータカ"ヒロユキ、タナカ"ズィーレイ"レイジからなる6人組。はじまりはパンクロック、現在はあえて言うならダンス音楽を演奏するインストゥルメンタルバンド。メロウでハード、それでいてハートに響く激烈なライブで、DIYなスタジオライブから、ライブハウス、クラブ、FUJIROCKグリーンステージ等の巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、メジャー/インディ、問わず活動中。様々なスタイルと対峙しながら、これまでに4枚のオリジナルアルバムをリリース。7インチシングル、ミニアルバム、コンピなどの収録も多数。2013年は結成15周年を迎え、これまでにない新たなる局面に突入した模様。そして、3年8ヶ月ぶりとなる待望の5thアルバム『OUT』を2013年11月20日にリリースした。
 
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Galileo Galilei(ガリレオガリレイ)

2007年結成。2010年にミニアルバム「ハマナスの花」でメジャーデビュー。デビュー後のワンマンライブツアーでは、3,000人キャパのライブハウスのチケットが発売と同時に即完を記録するなどライブバンドとしても大きな成長を遂げていく。2012年にリリースされたセカンドアルバム『PORTAL』、ミニアルバム『Baby, It’s Cold Outside』は札幌の自宅スタジオにてメンバー自身の手で作り上げ、自身のルーツである海外インディーミュージックの影響を色濃く反映させた、まさにGalileo Galileiにしか生み出せない作品となり大ヒットを記録。
さらに、POP ETCのクリス・チュウをプロデューサーに迎え、2013年10月3rd Full Album「ALARMS」をリリースし、2014年2月1日渋谷公会堂のワンマンライブも決定している。
彼らは日本の音楽シーンにとって唯一無二の存在であり、その動向がシーンの内外から熱い注目を集めている。
 
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栗コーダーカルテット

それぞれに作編曲家そして演奏家の顔を持つ四人が、何故かリコーダーを携えて1994年7月にお気楽に活動を開始。今年7月には結成20周年を迎える。栗原作曲の「ピタゴラスイッチ」、近藤作曲の「つみきのいえ」(2009年度アカデミー賞受賞)、関島とUAの共作、みんなのうた「PoPo Loouise」など、映像を含む関連作品も多い。2005年にカバーしたスター・ウォーズ「帝国のマーチ」のヒット以降、ウクレレや身近な楽器を使った脱力系バンドという側面がクローズアップされ、メディアで取り上げられることもしばしば。近年は全国のコンサートホールなどで年間100本を越える公演を行う。過去の共演アーティストは、春風亭昇太、あがた森魚、谷山浩子、吉澤実、THE SUZUKI(鈴木慶一+博文)、竹中直人、原マスミ、UA、湯川潮音、たま、渋さ知らズオーケストラ、相対性理論など幅広い分野に渡る。 2012年、ユニバーサル・ピクチャーズ創立100周年を記念したオフィシャルカバーアルバム「ウクレレ栗コーダー 2」、2013年、唱歌・童謡を温かく、かつシンプルにアレンジした「あの歌この歌」をリリース。2011年、2012年のヨーロッパツアーに続いて、2013年にはタイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー4ヶ国6都市のアジアツアー敢行、好評を博す。
 
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0.8秒と衝撃。(レイテンハチビョウトショウゲキ)

パンク、ヒップ・ホップ、フォークといったあらゆるジャンルのエッジィな部分を抽出した
トラックに鋭利なメッセージを乗せる2人組ユニット。(ライヴ時は6人組)
09年にリリースしたデビュー作「Zoo&LENNON」が話題となり、スペシャ列伝などに参加。
11年リリースした限定シングル「町蔵・町子・破壊」は即ソールドアウトし、セカンド
「1暴2暴3暴4暴5暴6暴、東洋のテクノ。」はオリコンインディチャート4位を記録。
夏にはRUSH BALL、BAYCAMP、GG11等に参加。
2012年「バーティカルJ.M.ヤーヤーヤードEP」をリリース。
初のワンマン公演となる恵比寿リキッドルームをソールドアウトさせる。
13年2月アルバム【電子音楽の守護神】もオリコンインディチャートで3位を記録し、東名阪のワンマンツアーを敢行。
RISNG SUN ROCK FESTIVAL、MONSTER baSH、OTODAMA等夏フェスへ参加。
同年アルバム「NEW GERMAN WAVE 4」をリリース。
 
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DE DE MOUSE(デデマウス)

織り重なり合う、計算しつくされたメロディと再構築された「歌」としてのカットアップサンプリングボイス。
流麗に進む和音構成と相交わりから聞こえてくるのは煌びやかで影のある誰にも真似出来ない極上のポップソング。
沁み渡るような郊外と夜の世界の美しい響きから感じる不思議な浮遊感と孤独感は、多くのクリエイターにインスピレーションを与えている。
ライブスタイルの振れ幅も広く、ツインドラムで構成されリズムの高揚感を体現するDE DE MOUSE +
Drumrollsや、縦横無尽に飛び回るDJスタイル、即興とセッションで繰り広げるDE DE MOUSE + his
drumner名義に、映像を喚起させるDE DE MOUSE + Soundandvisions名義など、多種多様のステージングを展開。
FUJI ROCK FESTIVALやTAICOCLUB、RISING SUN ROCK FESTIVALにSonarSound
Tokyoなど多くのフェスティバルにも出演、イギリスやフランス、ドイツなど海外遠征も盛んに行っている。
近年では実験的な試みを体現する主催イベント"not"や即日完売が恒例となっているプラネタリウムを舞台にした公演を開催し、イベントの演出やその完成度が、各方面から多くの注目を受ける。
ファッションやアニメ、ゲームなど他ジャンルからの支持も強く、
作品、グッズ、イベントに至る全てのプロデュースを手がけると共にファッションブランド等とのコラボレーションワークも数多く行なっている。
 
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EYE(アイ)

マルチ・コンテンポラリーアーティスト。
80年中期より、主にパフォーマンスアートの流れからロックグループ形態のBOREDOMSをオーガナイズ。SONIC YOUTHのサポートツアーからスタートし、以後海外での活動が多く、初期のJUNK MUSICやAVANT JAZZよりの表現から、より包括的、根源的な表現形態へと変化。現在10人程のドラマーや14人程のギター、ベーシストによるオーケストレーションでのライブ形態になっている。ボアドラムのプロジェクトを2007/7/7にNYで77台のドラムセットによりスタート、以後毎年、2008年88台、2011年111台、2013年91台、複数のドラムセットにより、各国で行う。
アート関係のコラボレーションやエキシビジョン、画集刊行も各国で多数こなってきており、ジャケット制作もBECKをはじめ多数。
DJは90年中期よりスタート。当時のNU HOUSEや ,ETHNO BEAT, DISCO EDIT,JUNKなACID HOUSE,,EXIOTICなGOA TEC,GABBAに影響を受けおり、それらを高速ハイブリッド濃縮したMIX-CDをDJ光光光の名儀でリリースしている。
それを含め現在までに6枚のMIX -CDとLIFT BOYS名儀で1枚のCD、5枚のアナログをリリースしている。
 
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シャムキャッツ

東京を中心に活動している4人組ロックバンド、シャムキャッツ。
2009年4月に1stフル・アルバム『はしけ』をリリース。その後、自主制作で連続リリースしたCD-R作品(全3作)「DEMO SINGLE SERIES」、シングル「渚」「サマー・ハイ」は全てソールドアウト。2011年にミニ・アルバム『GUM』をリリース。
2012年12月、2ndフル・アルバム『たからじま』をリリース。収録曲“SUNNY”がテレビ東京系「モヤモヤさまぁ~ず2」のエンディング曲に起用される。代官山UNITでのワンマンやアンコール・ツアーが大好評のうちに幕を閉じた「たからじま リリースツアー」以降も、ASIAN KUNG-FU GENERATION主催「NANO-MUGEN CIRCUIT 2013」ツアーファイナル東京公演への出演をはじめとし、各地のフェスティバル/イベントに出演。
2013年夏以降は京都のバンドTurntable Filmsと制作したスプリット12インチアナログシングルを引っ提げて全国直売ツアーを開催。
2014年1月29日に発売したタワーレコード限定シングル「MODELS」は即完売、発売日同日からスタートしたバンド初の東名阪ワンマンツアー「GO」も各地大盛況。
3月19日にP-VINE RECORDSよりニュー・アルバム『AFTER HOURS』を発売。渋谷クアトロでのワンマン公演を含む全国9ヶ所へのリリースツアーを開催。
 
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PUNPEE(パンピー)

PSGのP。S.L.A.C.K.の劣性の兄。トラックメイカーだったりDJだったりRAPしています。
CLUSTER(EYESCREM.jp)というサイトでフリーでMIX 音源が落とせます。
2010年のMIX CD「Mixxed Bizness」に続き、2012年最新Mix CD「Movie On The Sunday」をリリース。
 
 
 
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Sugar's Campaign(シュガーズ キャンペーン)

Takuma Hosokawa (Avec Avec) と Seiho Hayakawa (Seiho) の2人による新世代ポップユニット。
ネット世代の新しさと古き良き懐かしさを併せ持つ良質なポップスを目指さし2011年に活動開始。
2012年1月、「ネトカノ」をyoutubeにて公開。
2013年2月、Dancinthruthenights (tofubeats & okadada)とのスプリットEPをネットでリリース。「放課後ゆうれい」収録。
2013年10月、泉まくら1stアルバム『マイルーム・マイステージ』の「東京近郊路線図」を楽曲プロデュース。
 
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THE ACT WE ACT(ジ アクト ウィー アクト)

2003年に豊田市で中学の同級生を中心に結成。
幾度かのメンバーチェンジ、2度のマレーシア/シンガポールツアー、就職、アルバムリリース、失恋、結婚などを経て、愛知を拠点にしぶとく活動中。
 
 
 
 
 
 
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森 道 市場